巨大掲示板と夜勤の出会い

「うちのサーバ使いませんか?」
彼はいち2ちゃんねらーとして、この掲示板が好きであった。
その2ちゃんねるがサーバで苦しんでいる。

もちろん彼にはさまざまな目論見もあった。
当時の2ちゃんねるなら、HEのサーバのキャパシティで十分賄える。
たった一台のサーバを提供することで得られる宣伝効果は抜群。

のちにこの目論見は、とんでもない計算違いとなってしまい、「みんなはさーん」へとつながっていくのだが、
ここではまず、夜勤がまだ単なる2ちゃんねるの名無しさんだった頃の2ちゃんねるのサーバ事情を、
記憶を頼りに紐解いてみよう。

何も考えずに利用していた2ちゃんねるの裏側にそんなドラマがあったのかと驚いている私は最近、
アイドルうぉーずZ 画像を眺めるのが毎日の習慣となっているのだ。